神経内科の紹介です

2016年12月28日

本多病院では、‵ものわすれ外来′を 水曜日午前の神経内科外来で行っています。

神経内科とは??

日本神経学会では、そのホームページで次のように 紹介をしておられます。

 

一部ですがご覧ください。

神経内科とはどんな病気を扱う内科でしょう?

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。まず、全身をみれる神経内科でどこの病気であるかを見極めることが大切です。その上で骨や関節の病気がしびれや麻痺の原因なら整形外科に、手術などが必要なときは脳神経外科に、精神的なものは精神科にご紹介します。

神経内科と他の科はどのように違うでしょうか?

神経内科は精神科、精神神経科、神経科、心療内科などと異なり、精神的な問題からではなく、脳や脊髄、神経、筋肉に病気があり、体が不自由になる病気を扱います。まず、神経内科でどのような病気か診断し、手術が必要な病気の場合は脳神経外科にご紹介します。

精神科の病気のほとんどが実際に病気の患者さまの脳を拝見しても異常を見つけられないのに対し、神経内科で扱う病気は脳をみるとなにかしら病気の証拠をみつけることができます。但し、中には精神科と神経内科どちらでも見る病気もあり、認知症やてんかんなどはその代表的なものです。最近は認知症も原因がわかりつつあり、脳の変化もよくわかってきています。


代表的な神経内科の病気 頭痛 脳卒中 認知症 てんかん パーキンソン病 神経難病


・代表的な神経内科の病気 「認知症」

ものわすれが多くなったときに疑ってください。お年よりでなくとも起こりえます。認知症のタイプによってはいわゆる‘まだらボケ’という状態もあり、しっかりしていらっしゃる時もあれば、おかしなときもあるという認知症もあります。ただ、お年をとれば皆さん若いころに比べものわすれは多くなりますので、お年を考えても少しものわすれが多いようなときに疑ってください。また、認知症の種類によっては進行を抑制する治療薬があるものもありますので、受診をして原因を調べることが重要です。


・代表的な神経内科の病気 「パーキンソン病」

中年以降の方に多く、なにもしていないのに手がふるえていたり、歩くときに前屈みになって、歩幅が狭く、手の振りがなくなり、顔の表情もかたくなるような病気です。効果のあるお薬がたくさんありますが、使い分けに専門的な知識がいりますので、神経内科を受診してください。


・よくある症状 「ものわすれ」

年をとるとだれでもものわすれをしますが、特に同年代の方に比べてものわすれが多い方は受診をお勧めします。ものわすれの原因にもアルツハイマー病から脳梗塞までいろいろとあり、中には治療法があるものわすれもありますので、神経内科で原因をよく診てもらってください。

出典元

日本神経学会ホームページ

・神経内科とは?「神経内科とはどんな病気を扱う内科でしょう?」

・神経内科とは?「神経内科と他の内科はどのように違うでしょうか?」

・代表的な神経内科の病気「認知症」

・代表的な神経内科の病気「パーキンソン病」

・よくある症状「もの忘れ」

 

本多病院では、‵ものわすれ外来′を 水曜日午前の神経内科外来で行っています。

外反母趾について

2016年12月17日

外反母趾(がいはんぼし)について

外反母趾の特徴的な症状は足の親指(母趾)の先が、人差し指(第2趾)のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節の突き出たところが痛むことで、足の変形は見た目でも分かります。

原因

外反母趾の主な原因は靴を履きつづけることです。特にヒールのある靴を履くと足のつけ根に力がかかり、女性の3人に1人が外反母趾であると言われています。
外反母趾の多くは、偏平足も伴います。健常な足には縦だけでなく横のアーチがあります。縦横のアーチが崩れて偏平足になると、親指の中足骨が扇状に内側に開きます。その状態で靴を履くと、足先が外側に圧迫されます。

年代での違い
若い(10歳台)人でも、生まれつき偏平足だったり、親指が人差し指より長かったりすると外反母趾になることがあります。
中年期のものは、履物や偏平足のためだけでなく、肥満や筋力低下などでも起こります。

症状
外反母趾は、初期は靴を履いていると痛みますが、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。

足は人体の土台です。外反母趾があると、不安定さを体の上部で調整することになり、その結果、膝の痛みや腰痛、肩こり、偏頭痛が起きることがあります。また、筋肉のバランスが悪くなり、歩きにくくなったり、歩くと疲れ易くなったりすることもあります。これらの症状は、外反母趾が原因かもしれません。

対策

外反母趾が痛む場合は、つま先がゆったりしたを選ぶ、親指と人差し指の間に装具をはめることで、軽減することもあります。

靴を履いていなくても痛い、足の変形がすすんでしまった場合は、手術が必要になります。
外反母趾でお悩みの方、一度、当院整形外科でご相談ください

 

足の外科外来

2015年7月1日

足や足関節は日々のほとんどで、体重を支持し、運ぶという役割を果たし、しかも、地面などの外界に長時間接触している部分ですので、想像以上の負荷にさらされております。

人間らしい生活を営むにあたって、二本の脚で立ち、歩くことは基本的で、とても重要な行為です。その時、足や足関節には大きな負荷かかっており、その負荷に負けない強靭な構造が必要とされています。

逆に、その構造に破綻を生じると、強い痛みにさらされ、日常生活そのものが脅かされることになるのです。

足の外科は、そのような強靭な構造を取り戻し、穏やかな日常生活を送るためのお手伝いをする外科です。

外反母趾槌趾変形骨を始めとして、骨・関節・靭帯に異常をきたした場合には外科的手術が必要となる場合もありますが、陥入爪タコ・胼胝の治療や足と靴フィッティングの検討や正しい歩き方の指導を含むリハビリテーションなど、総合的なアプローチをして行きます。

本多病院 整形外科外来 毎週水曜日午後3時より、月・水・土 午前9時より。

 




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